寄付のお願い
Hello! Hiroshima Projectへのご声援ありがとうございます。
Hello Hiroshima Project では、活動に賛同していただける個⼈・企業からの寄付を募っています。
いただいた寄付は、この活動を維持し広めていくことに活⽤させていただきます。
みなさまからのご⽀援を賜りたくお願い申し上げます。
なお、ご寄付いただいた方には活動報告書(年1回)をお送りします。
- 企業協賛
- 個人サポーター
協賛金:年会費300,000円
特 典
WEBサイトへの企業名掲載
その他、個別にご相談させていただければ幸いです。
特 典
寄付金:1口3,000円、5,000円、10,000円
※缶バッジは、寄付額に応じてお送りします。(3,000円:1種類、5,000円:2種類、10,000円:3種類)
※Hello Hirosimaにメンバー登録されている方は、2種類のTシャツのうち1つをお選びください。
サイズ:S/M/L/XL
S: 身丈65cm/身幅49cm/袖丈19cm
M: 身丈69cm/身幅52cm/袖丈20cm
L: 身丈73cm/身幅55cm/袖丈22cm
XL: 身丈77cm/身幅58cm/袖丈24cm
※デザインの選択について、ご希望に沿えない場合がございます。
予めご了承のほどお願い申し上げます。
※寄付金額の累計に準じて、特典をお送りいたします。
(例:マンスリー寄付 1,000円×3か月=3,000円の特典)
寄付金の決済方法
◎銀行振込
- 金融機関:Paypay銀行
- 支店:ビジネス営業部
- 口座名:シャ)ハローヒロシマ (一般社団法人Hello Hiroshima)
- 口座番号:(普通)3793791
- 寄付額:1口 3,000円、5,000円、10,000円
※お振込の際は、お名前・ご住所・メールアドレス・下記の【連絡項目】を、
事前に事務局(hellohiroshimapj@gmail.com)までご連絡いただければ幸いです。
◎クレジット決済
下記URLの決済システム(Syncable)よりお手続きください。
https://syncable.biz/associate/HelloHiroshima/donate/
※寄付形態:マンスリー、今回のみの寄付(自由な金額のご寄付もありがたくお受けしております)
※「4.ご確認」ページの「団体へのメッセージ」欄にて、下記の該当項目もメッセージとあわせてお知らせください。
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【連絡項目】
○Helio Hiroshima登録メンバーの方
・会員ID(会員証記載)
○1万円以上ご寄付いただいた方
リターン品の希望Tシャツ
・サイズ:S/M/L/XL
・デザイン:一般/メンバー限定
※メンバーの方のみお選びいただけます。
※ご希望のない場合、事務局で選択させていただきます。
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寄付⾦に関するお問い合わせ先
一般社団法人Hello Hiroshima
- 〒733-0863 広島県広島市西区草津南2丁目8-6
- E-mail:hellohiroshimapj@gmail.com
- TEL:090-9242-7818
ご支援いただいた皆さまの声
Hello Hiroshima Projectにご支援いただいた方からのメッセージをご紹介します。
法人(企業・団体)
広島駅周辺地区まちづくり協議会/事務局 吉田実さん
当協議会では、広島駅を初めて訪れた人にも分かりやすく案内する「おもてなし」のまちづくりに取り組んでおり、これにつながる活動への支援・協力を行っています。今後も、「おもてなし」のまちを目指し、連携した活動に取り組んでいければと思います。 |
個人
横山裕子さん
やたら楽しくて、やりがいのある活動に参加させていただけた、お礼に!! |
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廣谷泰俊さん
ハロプロは広島以外の人に案内、ガイドを通じて喜んでもらえる活動。しかも、短時間で、簡単に。語学力がなくても、大事な事は困った人に対して何とかしようという情熱が有れば、喜んでもらえるということ。この活動を通じて私も勉強させてもらってます。人は皆、お役に立ちたい!そう思いますよ。 |
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永井利恵さん
ハロプロの活動を通して、たくさんの笑顔に出会うこと。それが私の元気の源になっています。この素晴らしい活動を支えてくださるスタッフの皆様への感謝は尽きません。いつもありがとうございます。 |
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中尾博文さん
ハロプロのボランティアはとても楽しいです!世界中から来られた観光客の皆さんに広島の情報を説明、案内し最後に感謝の言葉をもらって瞬く間にお友達になれるという・・・。この楽しい活動の機会を与えてくれたハロプロさんへ感謝の意味を含めて寄付をさせてもらいました。 |
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三上優子さん
私にとってハロプロは、コミュニケーション力を培う場であり、国際交流の場であり、世代・出身地・職業など関係なく分かり合える仲間と出会える大切な場です。人と人のつながりを強く感じるこの活動が、これからも長く続くことを願っています。 |
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吉原博昭さん
ボランティアというと、ある面、自己犠牲で人のためにつくすというイメージがありますが、ハロプロの場合、ちょっと違います。それは、この活動を通して一番楽しんでいるのは、私達メンバー自身だということです。自分が楽しめて、旅行者の方に喜んでいただける。そんな素敵な活動の場です。私にとってハロプロは、人生を豊かにしてくれる、いろいろな人との出会いの場であると同時に私のボランテイア活動の原点になってます。 |